回答

凸レンズ越しにできる像と圧力はどのようなものなのか説明しますね。

まず凸レンズ越しにできる像は実際の物質と比べて上下左右反対となります。また大きさは物体が凸レンズの焦点の2倍の距離にあるとき場合凸レンズからスクリーンの距離は同じで像の大きさは実際の物体と同じ大きさです。物体が凸レンズの焦点に近くなる時は凸レンズからスクリーンまでの距離は離れ、像は物体よりも大きくなります。物体が凸レンズの焦点の内側にある場合は凸レンズからスクリーンを離しても像は映りません。しかし、それをスクリーン側から凸レンズを覗くと物体が大きく見えます。まだ習ってるかわかりませんがこれが虚像です。

NH

像の説明が分かりずらくてすみません…

圧力とはなにか↓
 圧力とは簡単に言うと物体の面を垂直に押す働きのことです。

圧力が大きくなる時↓
 圧力は押す面積が大きければ小さくなってしまいます。逆に押す面積が小さいほど圧力の力は大きくなります。

圧力が大きくなる理由↓
 同じ大きさの力が働く場合、大きい面でまんべんなく力をくわえるのに対し、小さい面でやると小さい範囲に大きい力が加えられます。

圧力の最後の大きくなる理由というのはほぼほぼ自分の考察です…(・∀・)間違えてたらすみません<(_ _)>

あとなんか分かりやすそうな絵があったので載せておきます()

🐰

ありがとうございます😳🥰

ゲスト

えっ😲😲私も同じプリント持ってるよ!
2の4だけど多分知り合いだよね!

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