✨ ベストアンサー ✨
半径が1の円(単位円)と中心角θを作る任意の線との交点が(x,y)=(cosθ,sinθ)になるためです。
三角形の辺の比からラジアンが求められる場合は、円の半径が2や3でも問題ありません( . .)"
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半径が1の円(単位円)と中心角θを作る任意の線との交点が(x,y)=(cosθ,sinθ)になるためです。
三角形の辺の比からラジアンが求められる場合は、円の半径が2や3でも問題ありません( . .)"
あなたに私のノートの中の(定義)のノートを見てもらいたいですね
角度のことについて書いてますがそもそもの定義の仕方がおそらく教科書と違います
こちらの方が私はすんなり入りそうです。
概要===
0〜πで角度を判断する
度数法
0〜πを180分率で表す。単位は°
弧度法
0〜πについてどのくらいを占めるのかの割合aを用いて表す
a×π
例えば360°に対応するのは割合の考え方そのまま210°÷180°=7/6なのでa=7/6
つまり7/6 ×π=7π/6
===
そもそものスタートが違いますけど如何でしょう
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