✨ ベストアンサー ✨
まず△ABCは二等辺三角形です。(頂点Aから底辺に
垂線が引かれているから)
よって(180-56)÷2=62と∠Bと∠cが求められます
また、
この四角形は円に内接しています。
円に内接している四角形は向かいあわせの角同士を
足すと必ず180°になります。
よって180-62=118 したがって∠x=118°です
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まず△ABCは二等辺三角形です。(頂点Aから底辺に
垂線が引かれているから)
よって(180-56)÷2=62と∠Bと∠cが求められます
また、
この四角形は円に内接しています。
円に内接している四角形は向かいあわせの角同士を
足すと必ず180°になります。
よって180-62=118 したがって∠x=118°です
四角形ABCDは円に内接する四角形ですので、∠ABC+x=180°ということがわかります。
したがって、x=180°-∠ABCなので、∠ABCが分かれば、xも求めることができます。
AからBCに下した垂線の足をEとして、直角三角形ABEについて考えれば、∠ABC=180°-(56°+90°)=34°なので
x=180°-36°=144°ということになります。
お二人共ありがとうございました✨
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ごめんなさい (56+90)ではなくて(28+90)ですね。
申し訳ないです