理科
中学生

電気回路、抵抗の接続にの分野での質問です。並列回路で、回路を流れる電流の大きさが各抵抗を流れる電流の和であることは理解できるのですが、そこからなぜ両辺をVで割ることで回路全体の抵抗を表す式が出るのでしょうか。オームの法則を使った場合はΩ=V÷Iのはずだと思うのですが。私の勘違いでしょうか?どなたか解説お願いします。

抵抗2 個の並列回路 回路を流れる電流の 大きさは, 名抵抗を 流れる電流の大きさ の和だから, は6

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