✨ ベストアンサー ✨
否定語を用いた原級比較級では、so~as...と使うこともありますこの場合の原級はmanyです。manyとpeopleはセットなのでso asで挟みます。
②は2つ目のasが何詞なのか考えることが大切です。
2つ目のasは接続詞です。
つまり、省略されているだけで、
English is spoken~~と
続くのですが、同じ言い回しは省略されるので、
English is というふうになります。
Englishのみでも大丈夫です。
受け身と最上級の表現をかけあわせていると思うのですが、
①asの後に原級がない
②最後のisはなんの役割をしているのか
がわかりません。
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否定語を用いた原級比較級では、so~as...と使うこともありますこの場合の原級はmanyです。manyとpeopleはセットなのでso asで挟みます。
②は2つ目のasが何詞なのか考えることが大切です。
2つ目のasは接続詞です。
つまり、省略されているだけで、
English is spoken~~と
続くのですが、同じ言い回しは省略されるので、
English is というふうになります。
Englishのみでも大丈夫です。
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詳しく説明してくださりありがとうございます