Question

ひまわり🌻

(3)の解説をしてほしいです。
答えは、ウです。
よろしくお願いします🙇‍♀️

水溶液の性質
表のA一Cの混合物について調 [人]水15oms あめ

ぶた。 図は ミョウバンと食塩の |Bl砂2gと砂糖10g
00g の水にとける質量と温度の関 |[C|ミョウバン 40g と食塩 10g
除を表したグラフである。      (群馬)

Aを加熱してエタノールをとり出すの
は何という方法か。また, この方法は物
質の何のちがいを利用したものか。

Bを水に入れてかき混ぜてからろ過す
ると, 砂と砂糖水に分けることができる。
その理由を, 「ろ紙のすきま」という語を
用いて簡単に書きなさい。

Cを60Cの水200g に入れてよくかき混ぜたところ、. 完全にとけ
た。この水浴液の温度を10@まで下げると, ミョウバン. 食塩ど
ちらがとり出せるか。また, とり出せる物質の質量を. 次のアーエ
から 1 つ選びなさい。                        【

グ 約25還人交8gI細0245| エ 約32g      し

水溶液 飽和水溶液 中学1

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

きゃ

まず、とり出せる物質が「ミョウバン」だということはわかっているようですね。ということは、「食塩」のことはこの問題においてはサッパリ忘れてしまっても構いません。笑
ミョウバンが溶けていた量は「40グラム」、10℃の水100グラムに溶けるミョウバンの量はおよそ8グラムだとグラフから読み取れます。
ということは、溶かす水の量が「200グラム」つまり2倍になれば、溶けるミョウバンの量も2倍になります。すなわち10℃の水の中に16グラムは溶けているままです。
そうすると、はじめ溶けていた40グラム−まだ溶けている16グラム＝出てきた24グラム、となります。

ひまわり🌻

回答ありがとうございます。

ひまわり🌻

理解できました！