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基本的に関数ってy=の形で書きますよね。
絶対値がつくときは、y=Ixの関数Iの形になります。
だから範囲としては、Ixの関数I≧0より、y≧0となります。
xの範囲は定まらないので、xの範囲は実数全体、yの範囲は0以上となり、グラフ化するとx軸の上にしか出てきません。
しかし、y=-Ixの関数Iなど、絶対値の外に「-」がついている場合は、x軸の下側にしかできないので、絶対値のグラフが一概にx軸の上側とも言い切れないですね。
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基本的に関数ってy=の形で書きますよね。
絶対値がつくときは、y=Ixの関数Iの形になります。
だから範囲としては、Ixの関数I≧0より、y≧0となります。
xの範囲は定まらないので、xの範囲は実数全体、yの範囲は0以上となり、グラフ化するとx軸の上にしか出てきません。
しかし、y=-Ixの関数Iなど、絶対値の外に「-」がついている場合は、x軸の下側にしかできないので、絶対値のグラフが一概にx軸の上側とも言い切れないですね。
絶対値は原点からの距離を表します。
y=|x|という式だったとき、
x=1のとき、y=|1|=1
x=-1のとき、y=|-1|=1
というように、絶対値は負の数になる事がないので、yが負の数になる事はありません。
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