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2と5をかければ10ができて末尾に0が１つできるので、その組み合わせがいくつあるか考えればできます！
150！のなかには2と5だと明らかに5の方が数が少ないので、5の数だけ組み合わせができると考えられます。
まず
5の倍数は、30こ
25の倍数が6こ
125の倍数が1こ
あるので全部で37この5がかけられてるとわかります。
よって0は末尾に37こ並びます。
回答
回答
0が連続して＝10で何回割れるかということなので
10＝2×5
よって2と5で一回ずつ割ると
10で割ったことになります
この時5でやった方が少なく割れる（早く求まる）
150÷5＝30
150÷5二条＝6
150÷5三乗＝1.〜
150÷5四乗＝0.〜
よって30＋6＋1＝37
答えは37です。
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