✨ ベストアンサー ✨
終わってはいけない、という訳ではないです。ただ、学校で習う言い方は、それがベターだという事なので、テストでそれをやらない場合には、区別が付いていないとか、そもそもNo, I don't have to.を知らないのだと捉えられる可能性がありますので、have toを付けた方が「ベター」ではあります。
義務が否定と絡む場合には、must not(してはならない)とdon't have to(しなくても良い)の二つがありますし、have toは元の「持っている」から意味がやや離れているので明示した方が望ましいと考えてはどうでしょうか。