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(2)積が3の倍数
3回投げるうち、少なくとも1回、3または6が出る事象のことです。「少なくとも」と言われたら、余事象の考えを利用していくと解きやすいです。
(3)和が偶数
反復試行の考えを利用します。
求めるのは全事象から奇数になる確率を引いたものですね。
3回投げて和が奇数になるのは、
①3回とも奇数が出る
②偶数が2回と奇数が1回
この2通りです。①は普通に求められますし、②は反復試行の考え方で計算すれば、答えがすぐに出せます。
余事象は、3回とも1,2,4,5である確率です。
つまり、(4/6)³
よって、1-(4/6)³=1-8/27=19/27
2回も教えて下さりありがとうございます🙏
(3)は解けたのですが(2)がまだ分かりません、、余事象利用しても答えにならないです、、、すみません🙏