回答

(1) L…xが0、yが0の時の座標が(0,2)(-2,0)で、
それぞれの増加量がxが-2、yが-4なので 傾きは2になります。
で、Lのグラフは4の所が切片なので、y=2x+4になります。

同様にM…xが0、yが0の時の座標が(0,10)(10,0)で、
それぞれの増加量がxが10、yが-10なので傾きは-1になります。
で、Mのグラフの切片は+10なのでy=-x+10になります。

(2) (1)の式を連立方程式で解きます。すると、(2,8)になります。

(3) 三角形の底辺を辺BCとします。すると、底辺の長さは12。
Aを頂点とすると高さが8なので、12×8÷2=48なので
答えは48になります。

合っているか分かりませんが参考になれば嬉しいです。

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