回答

✨ ベストアンサー ✨

『接する』=『重解を持つ』でいいと思います。
(1)と(2)はどちらも『接する』とあり、重解を持ちます。
ただ、接するいちが違うので、重解を持つ範囲も変わってきます。

唯花

①と②を連立してだした式を③とします。この③の判別式をDとすると、D>0だと考えてしまったのですが、D=0が答えでした。二点で接するのになぜD=0なのですか?

解説していただけると有難いです(*´-`)

二点で接するとしても、接することに変わりはありません。
D>0とすると、『異なる二つの実数解を持つ』=『二点で交わる』ということになります。
二点で交わる と 二点で接する というのは違います。
問題文に『接する』とあれば、判別式=0です!

唯花

そうなんですね!教えていただきありがとうございます👏

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