口語訳は読む状態にすることで、現代語訳は訳すことですよ(^^)
例)翁と言ふものありけり
口語訳→翁と言うものありけり
現代語訳→翁と呼ばれる人(年老いたお爺さん)がいた
みたいな感じです。
なるほど…
厳密に言えば現代語訳と口語訳は微妙に違うのですが、漢文ですと、書き下し文が使われるため口語訳と現代語訳が一緒の意味で使うことが多いからだからだとおもいます。
口語訳は読む状態にすることで、現代語訳は訳すことですよ(^^)
例)翁と言ふものありけり
口語訳→翁と言うものありけり
現代語訳→翁と呼ばれる人(年老いたお爺さん)がいた
みたいな感じです。
なるほど…
厳密に言えば現代語訳と口語訳は微妙に違うのですが、漢文ですと、書き下し文が使われるため口語訳と現代語訳が一緒の意味で使うことが多いからだからだとおもいます。
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私もそう考えていたのですが、写真の口語訳は「2度と帰らず」となっていたのですが本文には二度とではなく復となっているので違うと思ったのですがどうでしょうか?