Question

ひまわり🌻

上が解説を見ながら書いた説明で下が間違っている私の解答です。なぜ考え方が間違っているのかわからないので説明お願いします。

| 6 | 図は. ある地震におけるP波・S波が到着した時刻と岩源からの距離との関係をクラ

フに容したものである。この地震では, 央源からの距離が 72km の地点4ねにある地震年が

テ

ど渡によって選こる地震のゆれを記録すると同時に緊急地震速報が出された。これにつゆ

で. がの膨いに符えなさい。 ただし, P波とS波はそれぞれ一定の速さで伝わるものとす
る5

 

に

/6A この地震で, 地点Cでは緊急地震速報が出さきれてから45秒後に S 波にまるゆれが玉
まった。 地点Cの大源からの距離は何kmか, 求めなさい。

0 (⑮ )        9
死生か5 2後にっ素報。

地学 地震

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

mo1

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震源から72kmの地点で
31分52秒にＰ波が到着し地震速報です
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Ｓ波はまだ到着していないので
72km地点からの【3×45＝135】は使えません。
つまり、
Ｐ波とＳ波を取り違えた様な気がします
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解説と違いますが
もし、72kmの地点から考えるなら
6×45＝270km･････72kmからＰ波が進む距離
72＋270＝342km･･･震源からＰ波が進む距離
3÷6＝(1/2)･･････Ｓ波はＰ波の(1/2)進む
342÷2＝171km････震源からＳ波が進む距離
と求められます
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ひまわり🌻

確かに緊急地震速報が出ただけでＳ波はまだ到着していないし、どこにいるかも分からないのですね！別解も丁寧にありがとうございます。よく分かりました。またお時間あれば回答よろしくお願いします。😊