理科
中学生
解決済み

なぜこの答えになるのか解説してほしいです。

[5 ] マクネシウムの反応について調べるために。 交の守1 ②を行った。 (0 うすい星僚とうすいホ ALm[clp 酸化ナオトリウム水落を 協隊(cm) 60|8.0|110.0|!2.0 それぞれ. 表1に示した 水酸化ナトリウム水落疲(cm) 16.0|40|2.0|0.0 人の旨み合わせで、 試 、|BTB誠の名 F当本介胡暫 験管A。 BC Dに入 |発生した気体の体積cmリ olxlwlis れてよく操わせた。 |マクネシウムの簿表り あぁり| ぁり|ぁり| なし それぞれの試験客に を ITD溶流を加え、色の変化を製泰した、さらに. マグネシウムを0.12g ずつ入れたとき に発生する気体の体積を測定した。 気体が先生しなくなった後. 試験符A。 BCでは。 マグネシウムが沿け残っていた。表1 は、これらの結果をまとめたものである。 ② 政ごとに質の異なるマグネシウム粉末を用いて次の実験①② ③を順に行った。 ① 図1のように. マグネシウムをステンレス中全体にうすく広げ. 一定時間加鍛する。 ② 由が誰えた後、 質量を測定し 科末をかき詩ぜる。 ③④ ①. の②の提作を質最が変化しなくなるまで経り近す。 表2 は. 名政の加欠の回数とステンレス由内にある物質の質量について、まとめたもの である。 ただし. 5 下はマグネシウムの最が多く。 実験が終わらなかった。 マクネシウムの地 ステンレス 門 測定した質量(9 質民9 | 」右 3 1研| 95 less 6 | eo le CK 3更| es los se 4琴| oe le celleelleet 5更| es leszlesslos|ws9|oel 回1 2 このことについて 次の1。 2。 3。 4の同いに答えなさい。 (において 遇fBから発した所人の休和X は灯cm* か。 2 2 人 炎了ので記きた化学変化を.因2のきき方の還にならい。 や池の 大きさを区別して. 化学反応式で書きなさい。 にに 3 克際のにおける1区、2。3基、4の計を史いて. マグネシウムの人人と化人する 表の所の還をがすグラフをかきなさい。 回の5の秘末に。天1で用た導を如え.隊化れずに抱っなマグネシ ウムをすべて塩酸と反応させたとする。このとき発生する気体は何cm* と考えられるか。た だしマグネシウムと検索は3 : 2の作の此で人合するものとする。また。 区化マグネシウ ムと者李が反応しても気体は発生しない。 ラー oe

回答

✨ ベストアンサー ✨

栃木県の問題ですね。
(1)
Aでは、塩酸6.0、水酸化ナトリウム6.0でBTB液が緑色になってるということは、ここで中性になっていることになります。
つまり、塩酸と水酸化ナトリウムを同量加えたところで中性になることがわかります。
では、Bのビーカーですが、塩酸が4多いことがわかります(塩酸8のうち4と水酸化ナトリウム4が中和してなくなる)。この塩酸の量のときに、気体がいくつ出るかを調べていきます。
Cのビーカーでは、塩酸が8多くなっています(塩酸2と水酸化ナトリウム2が中和してなくなる)。このとき発生した気体は90出ています。
つまり、塩酸8のとき気体が90でてきたので、塩酸4のときは、塩酸の量が半分になったので気体も半分になり、45cm³出てきたことになります。

(2)
5班は、加熱前の質量が0.45gであり、5回目の質量が0.61gになっているので、マグネシウムは全て酸化マグネシウムになっていないことがわかります。
では、どれだけマグネシウムが残っているかを求めていくと、増えた質量は、0.61-0.45=0.16g。これはくっついた酸素の量を表しています。
では、この酸素とくっついたマグネシウムは、質量比が3:2だから、
3:2=x:0.16 → x=0.24g
つまり、残ったマグネシウムは、0.45-0.24=0.21g

(1)の問題に戻って、Bでは塩酸4のとき気体は45、Cでは塩酸8のとき気体は90出てきました。しかし、Dでは塩酸12のとき気体は112しか出てきていません。マグネシウムの量は0.12gで変わっていませんから、マグネシウム0.12gからと塩酸が反応して発生する気体の限界は、112であることがわかります。
よって比を使って、マグネシウム0.21gの時に発生する気体を求めると、
0.12g:112=0.21g:x → x=196g

ナオ

本当にありがとうございます!!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?