理科
中学生
解決済み

実験1の方がわかりません💦答えはクなのですがなぜそうなるのかを詳しく解説お願いします🙇💦

K験について、 次の問いに答えなさい。 1. 銅と酸化錠を用いた: <補松1 >を行ったところ、ご寺果1 ニ で実際1 1) ステシレスの質全を電子てんびんで測定すると、92.86g であっ ステシレスに名の徐を 0.40 gのせ、加欠する前の徐とステンレズ呈を 合わせた基(全体の挟) を測定した (2) 較1-1のように、個の林を楽さじで導く広げた後、 するまで充分に加鈴した。 (3) ステンレス四が充分に准あでから、加熱した供の全体の質明を測定した。 (4) 質屋化しなくなるまで (2) と(3) の作を線り返し、加熱した作 の全体の賢太を洒定して、化合した本の質硬を求めた。 (5) 敵の米示の賢太を0.60g、0.80g、1.00g、120gに変え、 <守内1>の (1) (4) と同人の容験を行った。 のようになった。 レス の 5未多ての色が変化 四1コ それぞれについて で結果1 ニ 身の粉末の質量[gl 040 | 060 | 080 | 100|1120 加熱する前の全体の質量 [g] 33.26 | 38.46 | 39.66 | 33.86 | 406 が化しなくなるまで熱した後の全の[gl | 36 | 88.61 | 996 | 41436. 化合した酸素の質量 [g] 010 | 015 | 0201025|030 次に、ご実験2 >を行ったところ、<結果2 >のようになった。 で美際2> (1) 酸化鋼1.00g と充分に填培させた帳秦の粉末0.06 g をよく 混ぜ合わせ、款いた試験管 A に入れ、ガラス管がつながってい るゴム栓をして、図1-2のように失符Aのロを少し下げ、 スタンドに固定し、ガラス管の先を石灰水の入った試験管 B に 入れた。 (2 可和をガスバーナーで加熱したところ、ガラス管の先か ち気体が出ていることと、石水の公が白く濁ったことが隔 隊cEた。 3 ガラス管の先から矢体が出なぐ
2 ・oto : o./ (2) <実験1+> (2) > (4) の.化した時人ししのとし 次のアークから有避び、 記号で答えなさい。 また、<結果1 の魚の粉末の質量と化合し 次のアークから選び、 記号で答えなさい。 キ ク 7 生還 iP Jl 2 8 た酸素の質量の関係を表したものと して適切なものを、

回答

✨ ベストアンサー ✨

加熱回数が横軸、酸素の化合量が縦軸です
一定量の銅に化合できる酸素の量は限度があり、完全に化合仕切るまでに熱を加えることにより化合する酸素の量はだんだん少なくなります

雪乃

だんだん少なくなるのに、クでは上がっていっている理由と、グラフが曲線になる理由も教えてもらえますか?

TKG

上がっていっている理由としては、
銅が化合できる最大の酸素量を10とし、三回加熱するとすれば、最初の加熱により化合した酸素量は一番多く5となります二回目の加熱を始めるとき、ステンレス皿の中には化合してできた酸化銅と、まだ化合しきってない銅が混じった状態で入っています。二回目に加熱したとき、すでに限界まで酸化した酸化銅に化合できる酸素はないので、酸化し切っていない分の銅が酸素と化合します。なので、一回目の化合の時より少ない酸素が銅と化合します。よって二回目に銅と化合することができた酸素の量は3になります。三回目の化合でも今と同じことが起きるため、銅と化合できる酸素の量は2回目より少なくなります。

TKG

グラフが曲線になる理由は
一定の割合で酸素が化合しているわけではなく、熱を加えて化合をさせるにつれ、酸素の化合する量はだんだん少なくなっていくからです

雪乃

やっと分かりました!
ありがとうございました😆

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?