理科
中学生
解決済み

答えは赤色の物質:(1.0g-0.84g)×4=0.64g
黒色の物質:0.84g-0.64g=0.20g
なのですが、なんでそうなるのかがよく分からないのでできるだけ詳しく教えてください。

K験について、 次の問いに答えなさい。 1. 銅と酸化錠を用いた: <補松1 >を行ったところ、ご寺果1 ニ で実際1 1) ステシレスの質全を電子てんびんで測定すると、92.86g であっ ステシレスに名の徐を 0.40 gのせ、加欠する前の徐とステンレズ呈を 合わせた基(全体の挟) を測定した (2) 較1-1のように、個の林を楽さじで導く広げた後、 するまで充分に加鈴した。 (3) ステンレス四が充分に准あでから、加熱した供の全体の質明を測定した。 (4) 質屋化しなくなるまで (2) と(3) の作を線り返し、加熱した作 の全体の賢太を洒定して、化合した本の質硬を求めた。 (5) 敵の米示の賢太を0.60g、0.80g、1.00g、120gに変え、 <守内1>の (1) (4) と同人の容験を行った。 のようになった。 レス の 5未多ての色が変化 四1コ それぞれについて で結果1 ニ 身の粉末の質量[gl 040 | 060 | 080 | 100|1120 加熱する前の全体の質量 [g] 33.26 | 38.46 | 39.66 | 33.86 | 406 が化しなくなるまで熱した後の全の[gl | 36 | 88.61 | 996 | 41436. 化合した酸素の質量 [g] 010 | 015 | 0201025|030 次に、ご実験2 >を行ったところ、<結果2 >のようになった。 で美際2> (1) 酸化鋼1.00g と充分に填培させた帳秦の粉末0.06 g をよく 混ぜ合わせ、款いた試験管 A に入れ、ガラス管がつながってい るゴム栓をして、図1-2のように失符Aのロを少し下げ、 スタンドに固定し、ガラス管の先を石灰水の入った試験管 B に 入れた。 (2 可和をガスバーナーで加熱したところ、ガラス管の先か ち気体が出ていることと、石水の公が白く濁ったことが隔 隊cEた。 3 ガラス管の先から矢体が出なぐ
4) く結果2 から、試験管 Aに残った物質のうち、赤色の物質の質量を計算より求めなさい。 また、く結果2 >から、試験管 A に残った物質のうち、黒色の物質の質量を計算より求めなさい。 ただし、試験管 A の中の炭素は全て反応したものとする。

回答

✨ ベストアンサー ✨

実験2では実験後に残った物質が0.84gとあります。
しかし実験開始時には1.00gでした。
この消えた0.16gは酸素です。銅と化合していた酸素が炭素と化合し、二酸化炭素になり、酸素を失った酸化銅は銅(赤色の物体)になります。そして銅:酸素:酸化銅は4:1:5なので0.16×4=0.64(g)
また、残った物質0.84gのうち、0.64gは銅なので、余りの0.20gが黒色の物体(炭素)になります。
何かわからないところがあったら聞いてください

雪乃

わかりやすい解説ありがとうございました!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?