回答

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まず、前提として日本は東経135度は覚えておきましょう。これがわかるとカイロと日本の時差は
135−30=105 105÷15=7
すなわち7時間の時差があることがわかります。また東経を考える時、経度の大きい方が時間は進んでいるから東京の方がカイロよりも7時間進んでいることがわかります。ですから、成田空港を出発する時、カイロの現地時間は日本よりも7時間遅れているから、現地時間は1月10日の午前1時に出発したことになります。これが分かると到着時間は1月10日の午後3時ですから14時間のフライトだった事がわかります。
分からないところごあれば質問お願い致します。

ゲスト

なるほど…理解できました!回答ありがとうございます!

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