回答

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2+(65-61+1) = 7 ……*

[1]61点の可能性が1通り目。
[2]64点の可能性が2通り目。
[3]a=61(すなわち中央値61.5点)のとき、
 a=62(すなわち中央値62点)のとき、
  ……
 a=65(すなわち中央値63.5点)のとき
 つまりa=61からa=65までの個数を数えます。
 61,62,63,64,65の5通りです。
以上から2+5=7(通り)

この5通りを、数えずに計算で出しているだけです。
終わり(65)からはじめ(61)を引いて、さらに1を足します。
1を足さないと帳尻が合いません。
連番の個数を計算するときは、いつもこの方法です。

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