✨ ベストアンサー ✨
中和によって出来る塩が水溶液にすることで電離して、水素イオンを生じるからです。
強酸と塩酸の反応はそのまま塩を電離させて、他の反応は塩を電離させた後に弱酸又は弱塩基由来のイオンを加水分解することで液性が分かります。
時間があれば、その表全てでやってみると慣れと理解が深まると思います。
今回のように、酸性と塩基性の強弱ではその後の水溶液の液性は確定しないので、全ての場合で中和で生じた塩を電離したり、その後に加水分解する必要があります
(3)で、NaOH+H2SO4は強酸と強塩基なので中性だと思ったのですが、酸性とあるのは何故ですか?
教えてください😭
2枚目は上から5個目です。
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中和によって出来る塩が水溶液にすることで電離して、水素イオンを生じるからです。
強酸と塩酸の反応はそのまま塩を電離させて、他の反応は塩を電離させた後に弱酸又は弱塩基由来のイオンを加水分解することで液性が分かります。
時間があれば、その表全てでやってみると慣れと理解が深まると思います。
今回のように、酸性と塩基性の強弱ではその後の水溶液の液性は確定しないので、全ての場合で中和で生じた塩を電離したり、その後に加水分解する必要があります
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強塩基と強酸だけではなくて、生じる水素イオンについても考える必要があるんですね!理解できました。ありがとうございます🙇♀️