回答

✨ ベストアンサー ✨

元の式からx=kが解になることは確定なので、
右側の二次方程式の解の条件を考えるといいと思います。

玉に瑕

なるほど!
ということは、
k^2+4k-60>0 で
k<-10、6<k
が答えになるということでしょうか?

玉に瑕

ちなみに、(2)と(3)の解き方も
検討つかないのですが
どうやって考えたら良いですか?

pachi

二次方程式側がx=kが解になるようなkを除外するのを忘れないようにしてください。
するとk=15は除外しないといけません。
2番は二次関数の配置問題になります。
軸とy切片、判別式から決めます。
3はおそらく2番までで範囲が絞られるので、ひとつづつ調べられると思います。

玉に瑕

解けそうです!
ありがとうございました。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?