答えは1番ですか?
リンパ球は一つの受容体しか持っていないですし、一つの抗原に反応するので一種類の抗体のみしか作らないとぼくは考えたので一ではないかと思いました。
2の岡崎令治さんは岡崎フラグメントで有名なあの方ですね。全然免疫には関係ありません。
3は抗体を作るポリペプチドで大きい方はheavyのH鎖ですね。
6の抗原と結合するのは可変部なので違います。
樹状細胞ではありません。リンパ球はヘルパーT細胞やキラーT細胞のことを言います。
B細胞もリンパ球の一つですが彼らは光源に対する受容体を一つしか持ちません。
追加ですが樹状細胞や好中球は自然免疫で主に働くものですね。リンパ球は獲得免疫において活躍するものですので樹状細胞とリンパ球では役割が違います。
抗原にあった抗体をその都度作るってことですか?
4ですが抗体は4本のポリペプチドによって作られるので二本が間違いだと思います。
5は合っているかわかりませんが、体内で同じ働きをする抗体は複数あると予想できるので合っているのではないかと思いました。
そういうことですね。
ご丁寧にありがとうございます。
樹状細胞とか、リンパ球の役割が混在してましたっ💦
ちなみにポリペプチドってなんですかっ??
複数のアミノ酸がペプチド結合によってつながれた化合物の総称と考えていいかと思います。
免疫は難しいし深いですよね。
丁寧に答えてくださってありがとうございます^ ^
多分一です