生物
高校生
解決済み

この答えは①と④なのですが、
なんで①が不適当なのかわかりません。
紅藻がなくなって食物争いが起こったのではないのですか?
誰か教えてください。、

の浅くなる @変わら学/ = 782. [キーストーン王} ぁる海岸の食物 になっていた。 拓印なは食物連錠におけるエネ 表し。 ヒトデと 和生物を結ぶ線上の数字は・ 上 なのなかで竹生物が占める割合 (個体数比) を百分率でがヒ たもるのである< この邊上素のなかに実験区を設定し そこからヒトデを完 人に除ましたところ, その後約 年の間に生物時集の橋成が 大きぐ変化した。 岩場ではまず ジッポが著しく数 を増して優占格となった。 ウメノテとイポニシは常に散在し 2 のぐ、い ていたが, イソギンチャクと紅藻は。 境えたイガイヤフジツボに生活空間を奪われて 朗を消した。 その化 時衣 たレツラガイやカサガイもいなくなり・ 半生SE この実らの椎硫として』 適当でないものはどれか のや の ヒザラガイとカサガイが消滅したのは, 上にまいneこったSDてこ ② イガイとフジツボが増えたのは, おもに両種に集中していたヒ て、 さったた 連鎖は右図のよ 紀 ルギーの流れを の 上信者の去は、撤食者でない生物の | 個体格にも間接的に大きな影 7) -地79 攻集構成の単純化をもたらしている。 Ka デのように, 系のなかで。 食物抽の上位にあり, ほかの生物の生活に大 を に大きな

回答

✨ ベストアンサー ✨

①の文章で・・・食物をめぐり両種間に争いが起こったためである、とありますが、ここでいう食物は、図から紅藻ですよね。それ以外の可能性もあると思いますが、少なくとも、図や文章中からは他の食物の存在を想像できません。
そして、①では紅藻をめぐり両種間で争いが起こり、両種は消滅したと書いてあります。ただ、問題文を読むと、紅藻はイガイやイボニシに生活空間を奪われていなくなったと書かれています。
という事は、ヒザラガイやカサガイが消滅したのは単純に食物である紅藻がなくなったからだと考えれば良いと思います。なので、両者の紅藻以外の食物についての争いは、少なくとも問題文や図からは直接読み取れないので、推論としては適当でないという事になります。
この手の問題は、与えられた条件やシチュエーション以外の要素を考えてしまうと、答えが何でもアリになってしまうので、与えられた範囲内で考えると良いと思います。

ゆう

とても詳しく説明ありがとうございます!!
またこのような問題が出てきた時、pukky さんがアドバイスしてくださったように与えられた範囲で考えるようにしたいと思います!

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