次のように考えると使うべき公式がわかります。
①問題文に(求めたい箇所もあわせてカウント)向い合う2組の辺と角の組み合わせが登場する
②問題文に(求めたい箇所もあわせてカウント)3組の辺と1つの角が登場する
③外接円の半径Rがでてくる←今回はこれ
どちらの公式を使っても解けることが多いですが、ほとんどの場合①③は正弦定理、②は余弦定理で解くことが多いです。また、困ったら余弦定理をつかうようにしています。もし正弦定理でできなかったら、余弦定理に逃げましょう。次の問題からは自分で判断できるといいですね!お互い頑張りましょう☺️