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F1は紫花丸花粉の親と、赤花長花粉の親から出来た子になります。つまり、もともと連鎖していた遺伝子は親の状態から紫(P)と丸(l)、赤(p)と長(L)となります。この手の計算は組換え価で得られた1より大きいnの値(今回は7)をもともと連鎖していたところに入れますので、表のPlとpLのところに7を入れます。

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