✨ ベストアンサー ✨
参考にどうぞ~
(2)で注意してほしいのはaが正の数のときに相加相乗定理が使えます。
逆に言えば、正の数ではない場合はこの定理は使えないので気を付けてください~👍
aが正である根拠はこんな感じです。
別にこの証明は覚えなくていいですが、これをみて「とりあえず条件は0以上の正の数であることに注意しなきゃなぁ」と覚えれば大丈夫です~👍
もちろん公式は覚えましょう~💪
分かりました!
頑張ります!
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参考にどうぞ~
(2)で注意してほしいのはaが正の数のときに相加相乗定理が使えます。
逆に言えば、正の数ではない場合はこの定理は使えないので気を付けてください~👍
aが正である根拠はこんな感じです。
別にこの証明は覚えなくていいですが、これをみて「とりあえず条件は0以上の正の数であることに注意しなきゃなぁ」と覚えれば大丈夫です~👍
もちろん公式は覚えましょう~💪
分かりました!
頑張ります!
まず(1)どうぞ
恐らく誰もやらない(けど本質ついてる)証明方法でやってみました。
補足
難関大学受けるなら(1)はベクトルがオススメです。理由は左辺-右辺≧0の証明方法では解決できない数値設定に狙ってしている場合があり、試験で解くのに一番楽なのがベクトルの利用だからです。
細かく丁寧ありがとうございます!
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何度もありがとうございます!
負の時は使えないんですね!