回答

(1)正四面体のそれぞれの面は正三角形だから、角AOB=角BOC=角AOC=60度

正四面体の辺の長さは10と与えられているので、
OL=10 × 3/5 = 6
OM=10× 1/2 = 5
三角形OLMにおいて、余弦定理より

LM^2 = OL^2 +OM^2-2×OL×OM×cos60度
   =36+25-2×6×5×1/2
=31
LM=ルート31

同様に、MN=ルート21
LN=2ルート7 と求める。

かわがらす

(2)は(1)で求めた3辺の長さを用いて、また余弦定理を使ってcosθの値を求める!

かわがらす

(3)は三角形の面積の公式を使って

(三角形LMNの面積)
=1/2× MN × NL× sinθ

かわがらす

間違えてたら、すみません_(._.)_

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