数学
高校生
解決済み

(3)についてなのです。yが単調に増加する、というところまでは分かったのですがその後x=0とx=2を何故調べるのか、そこから何故共有点の個数が求められるのかが分からないです。解説お願いします。

60 576 次の方程式の異な る実数解の #1) s二6ゲー6三0 ォ3) 一8z2十46ヶ一600 個数を求めよ。 (2) ぷー6%?9x一4=0 (4) 3一49+1=0
⑧ =ニー8z?2十46zヶ一60 とおくと アー3xー16x+46=3(ー-*)+46 74 =3*ー 3) +二>0 よって, ヶは常に単調信増加する ゆえに, 方程式の異なる実数解の個数は 1 個

回答

✨ ベストアンサー ✨

"増加する関数なら負の値から正の値へ移るときに必ず1回だけx軸と交わるから共有点は1つ"
という発想で解いています。
x=0.2を調べたのはyの負と正の両方が存在していることを示すためですね(ちなみにX=1でなく0なのは0なら計算が簡単という理由でしょう)

ゲスト

分かりやすい解説ありがとうございます!

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