✨ ベストアンサー ✨
2x²+kx+4=x²+x+k
と置いたことが間違いです。
これは2つの放物線の交点を求めるやり方です。
また、判別式D=0の時は、
ただ1つの共通解ではなく、重解を持つということ(重解とは例えば1つの2次方程式の解が2つとも同じもの)なので、2つの放物線が1点で交わっていますが、もはやこの時に元の式を連立して1つの式にして式自体を全く違う式に変えているいるので2つの式が共通解を持つことはもちろんわかりません。
私はこの問題を 2x²+kx+4=x²+x+k とし、これを整理した式の判別式が0になれば、ただ1つの共通の実数解を持つのではないかと考えて、解きました。
この解き方が間違っていることは分かりましたが、どこが間違っているのか分かりません。
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2x²+kx+4=x²+x+k
と置いたことが間違いです。
これは2つの放物線の交点を求めるやり方です。
また、判別式D=0の時は、
ただ1つの共通解ではなく、重解を持つということ(重解とは例えば1つの2次方程式の解が2つとも同じもの)なので、2つの放物線が1点で交わっていますが、もはやこの時に元の式を連立して1つの式にして式自体を全く違う式に変えているいるので2つの式が共通解を持つことはもちろんわかりません。
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