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x自体の範囲が0≦x≦1という範囲がありこの三次関数はx=√a の時に極大値をとります。
(ⅰ)0<√a<1のとき
ただ単に√aが上記の範囲内ならば、極大値=最大値となるのでx=√aの時に最大値としていいです。
(ⅱ)1≦√aすなわち1≦aのとき
xの範囲より右(正の向き)に√aがある場合は、極大値≠最大値で、最大値はf(1)つまりx=1のときに最大値を取ります。

極大値がxの範囲の中にあるかどうかで最大値は変わってくるので極値を取るときの値が文字の時は注意しましょう。

二次関数の定義域移動のときに行う最小値の場合分けに似たところがありますね。

何か分からないところが有れば質問お願いします。

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