回答

1つ目の式より、b=-a、3つ目の式より、c=1-a、このふたつの式を2つ目の式に代入すると、0=-a-a+1-aとなり、aが求まります。そして求まった式を上のふたつの式に代入するとb,cも求まります。

(⑅•ᴗ•⑅)

ありがとうございます!

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文字を1文字減らして解きます!
最初の式を変形します。

0=a+b.......①
0=-a+b+c.......②
1=a+c.......③
とします。

文字が2つなら連立方程式で、
解けるため、例えば①式を変形して
a=-b
とします。

a=-b を、②③へ代入すると
②は、
b+b+c=0より
2b+c=0.......2️⃣
③は、
-b+c=1.......3️⃣となります。

2️⃣3️⃣を連立させて解くと
2b+c=0
-b+c=1
なので、3b=-1 b=-1/3とわかります。

以下、順に代入しながら解くと、
1/3+c=1より
c=1-1/3=2/3

a=-bへ、bを代入し、a=1/3

説明が、見にくくなってしまいました(。>_<。)
書き間違いありましたらすみません。

(⑅•ᴗ•⑅)

とても分かりやすくてすぐ理解できました!
ありがとうございます!

すぅ

もう少し楽に解けましたね( ..)"
こちらこそ勉強になりました。ありがとうございました!

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