✨ ベストアンサー ✨
複雑な関数でない場合はグラフを書いてみることをオススメします
今回の場合は図のようになります
これは「偶関数・奇関数」の考え方です
今回グラフから読み取ると、「-2→2」の積分です
このとき偶関数(指数が偶数のもの)は積分した時に結果的に2倍になります
反対に奇関数(指数が奇数のもの)は積分すると打ち消し合って消えてしまいます
今回の問題では4と-x^2なので両方とも偶関数で、結果的に「0→2」までの積分を2倍したものと等しくなるので図のようになります
(難しい説明は図にて行います)
偶関数使わなくても答えが同じになるんですけど、使わなきゃだめですか、、、?
使わなくても大丈夫です
ただ入試とか定期考査とかで、少しでも時短したい時に利用します
正解です
丁寧にありがとうございました👍
ありがとうございます!グラフ書いてみますね!-2と2はyに0を代入して求めたものであってますか??