回答

おこめちゃんさんの解き方でいくと、

2枚のカードの和が6になるのは(1、5、a)(2、4、a)(3、3、a)(1≦a≦5)がある。
(1、5、a)(2、4、a)でaが残りの2枚と異なる数のとき、
aの数は3通り、マークと数の組み合わせ3!通りあるので、
求める確率は(2×3×3!)/5³=36/5³
(1、5、a)(2、4、a)でaが残りの2枚のいずれかと同じとき、
aの数は2通り、マークと数の組み合わせは3!/2!=3通りあるので、
求める確率は(2×2×3)/5³=12/5³
(3、3、a)で、aが3のとき、
aの数は1通り、マークと数の組み合わせも1通りなので1/5³
(3、3、a)で、aが3以外のとき、
aの数は4通り、マークと数の組み合わせが3通りあるので、
(4×3)/5³=12/5³

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?