✨ ベストアンサー ✨
どういった変形をされたのでしょうか?
偶然解けた形になりますね。この極限は最終的にn²で割るので、n²を持っている項だけが生き残ります。つまり4n²と2n²がのこって答え2になります。模範解答では等差数列の和の公式を使っており、結局そこでも末項の(4n-1)と(2n+1)が効いていて、そこが残りますびたーさんは末項を式の中で使ったので同じ結果になってしまうということです。
なるほど!ありがとうございます!
自分で解いたんですけど、解説と解き方が違うので合ってるか分かりません。合ってるか教えてください🙏
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どういった変形をされたのでしょうか?
偶然解けた形になりますね。この極限は最終的にn²で割るので、n²を持っている項だけが生き残ります。つまり4n²と2n²がのこって答え2になります。模範解答では等差数列の和の公式を使っており、結局そこでも末項の(4n-1)と(2n+1)が効いていて、そこが残りますびたーさんは末項を式の中で使ったので同じ結果になってしまうということです。
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分子と分母はそれぞれ等差数列だと思って、a+(n-1)d
の形に…自分の公式ミスってますが(本当は等差数列の和の公式を使いたかった)。そのミスったままで解きました。ということは、偶然解けただけでしょうか…?
もし、ちゃんと等差数列の和の公式使ってたら解けましたか?