回答

✨ ベストアンサー ✨

選んだ21個の数の中から2つの数字を選ぶ方法は
 ₂₁C₂=210(通り)
一方で、100以下の自然数2つの和としてあり得る数は
 最小が 1+2=3
 最大が 99+100=199
であるから、197通りしかない
よって、鳩の巣原理により和が等しいような2数の組a,b,c,dが少なくとも一つは存在する
(a+b=c+d, (a,b)≠(c,d)よりa,b,c,dの中に同じ数はないことが言える)

あお。

遅くなりすみません💦
ありがとうございます!

gößt

いえいえ(`・ω・´)

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