英語
高校生

形式目的語は

think it 形容詞 that節 〜は〜だと思う
think it 形容詞 to do 〜するのは〜だと思う

のだいたいこの二つか、写真ですか??

EE 形式目的語を用いだ上出表現 owe it to 為 that 節「…はAのおかげだ| make 索 clear that 節 「…を明らかにする]」 make 識 (im)possible for A to do 「Aが…するのを(不)可能にする]

回答

他にも
take it for granted that~(~は当たり前だと思う)
find it 形容詞 to/that~(~が~だと分かる)
などがよく使われます。

私の文法書で確認した限りでは、
suppose consider feel
などでも用いられることがあるそうです。

ここに挙げたものしか存在しないと決めつけるのは危険ですが、ほかの動詞で形式目的語を用いているのはあまり見かけない気がします。

アメリカ英語では、形式目的語を用いるよりもthat節にまとめて形式主語として用いる方が自然とのことです。もし英作文などで不安ならそちらで書くことをお勧めします。
(例)I think it difficult to play→I think (that) it is difficult to play

がとーしょこら。

理解しました。

ですが、どうして形式目的語を使うのかがいまいちわかりません、

理系の人

返信遅れて申し訳ありません。

長く複雑な句や節をそのままSVOCに用いてしまうと、文構造がわかりにくくなるからだと思います。
だから一旦「it」で受けて、後から詳しく説明するのでしょう。

例えば「I found to play the piano like him difficult.」と言うより、「I found it difficult to play the piano like him.」と言う方が、findがSVOCを取ることが明確になり、英文全体の「リズム」が良くなります。

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