数学
高校生
解決済み

積分する場合
二つの関数があり上側にある関数から下側にある関数の式を引いて積分するのが一般的ですが
例えば二つの関数がどっちとも常に負の値を取っていたり正と負と逆の値をとる場合でもこの考え方であってますか

回答

✨ ベストアンサー ✨

面積を求める場合ですよね。合っていますよ。
例えば(-1)-(-3)や5-(-3)などと同じように、基本的に大きな値から小さな値を引けば、それは基本的には正の値となります。もちろん、ここでいう大きい値、小さい値というのは、正負に関係なくです。基本的に面積は正ですからね。
もちろん、下側引く上側をした結果は負の値になるので、マイナスをとってあげれば、結局、値は同じです。

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回答

恐らく質問の意味は二つの関数で囲まれる領域の面積を求める問題ですね?
基本的に上側の関数から下側の関数を引けば良いです。
交差して入れ替わったりするときは、積分区間をそこで分けて、それぞれで計算します。

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