✨ ベストアンサー ✨
m=0からです。
弱め合いの干渉条件の式にm=0を入れたら経路差がλ/2、m=1を入れたら3λ/2になります。強め合いの点は経路差0の時m=0だとすると次のm=1の点は経路差がλの点になりますよね。とすると、その2つの点の間に弱め合いの点があり、その点はm=0の弱め合いの点だとわかります。
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m=0からです。
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