回答

✨ ベストアンサー ✨

これは、チェバの定理とメネラウスの定理の両方を使って解く問題です。
計算量は多いですが、全ての辺の比を最初に求めてから、三角形の比を考えるのが妥当だと思います。
ちょっと見にくいですが、こんな感じでしょうか?

連比については2枚目を見てください。

もち@おもち

わざわざ途中式までありがとうございます!
助かりました!!!

もち@おもち

連比は“それぞれ”の最小公倍数でいいんですか?

あやき

2枚目の連比のところの解説が間違っていますね🙇🏻
連比は重なったところの最小公倍数を使います。
解説し直したので、こちらを見てください🙇🏻
ごめんなさい🙏

もち@おもち

ありがとうございます!

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