✨ ベストアンサー ✨
連用形になる理由のみ回答します。
助動詞『る』が、
れ、れ、る、るる、るれ、れよ
と活用するのは分かっていらっしゃるように思います。
じゃあどうして、未然形ではなく連用形になるかですよね?
それは、下に強意の助動詞『ぬ』がきているからです!完了、強意の助動詞『ぬ』は必ず連用形に接続します。(つまり上の語が連用形ということです!)
だからこの場合の『れ』は未然形ではなく連用形になります!
わかりやすく教えていただきありがとうございます!!
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連用形になる理由のみ回答します。
助動詞『る』が、
れ、れ、る、るる、るれ、れよ
と活用するのは分かっていらっしゃるように思います。
じゃあどうして、未然形ではなく連用形になるかですよね?
それは、下に強意の助動詞『ぬ』がきているからです!完了、強意の助動詞『ぬ』は必ず連用形に接続します。(つまり上の語が連用形ということです!)
だからこの場合の『れ』は未然形ではなく連用形になります!
わかりやすく教えていただきありがとうございます!!
推測だが、
「忘れる」という動詞が、
自発の意味を伴うのでは?
「思う」みたいに。
ありがとうございます!🙏重ねて質問になってしまうのですが、どうして連用形になるのか教えていただけたら幸いです。
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ちなみに、助動詞『べし』の上についた助動詞『ぬ』
つまり、今回のような『ぬ べし』の形の助動詞『ぬ』の意味は必ず『強意』です!
これはよく出てくるので、もし知らなかったら覚えておいて損はないと思います😉