✨ ベストアンサー ✨
1/6公式を使うところは
・放物線と直線で囲まれた図形の面積を求めるとき
・放物線同士で囲まれた図形の面積を求めるとき
・三次関数同士で囲まれた図形の面積を求めるとき(ただし,x^3の係数が同じとき)
特に初めの二つは知っておいてください。
1/6公式は
∮a→b(x -a)(x -b)= -1/6 (b -a)^3
初めの二つの積分の計算において,この形の姿が現れるため適用できるということになります。
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・放物線と直線で囲まれた図形の面積を求めるとき
・放物線同士で囲まれた図形の面積を求めるとき
・三次関数同士で囲まれた図形の面積を求めるとき(ただし,x^3の係数が同じとき)
特に初めの二つは知っておいてください。
1/6公式は
∮a→b(x -a)(x -b)= -1/6 (b -a)^3
初めの二つの積分の計算において,この形の姿が現れるため適用できるということになります。
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