三辺を{a=7,b=5,c=8}、内接円の半径をr として
●三角形の内接円の半径rと三角形の面積Sの関係から
S=(1/2)r{a+b+c}
S=(1/2)r{7+5+8}
S=10r ・・・ ①
●三角形の面積Sをヘロンの公式から求めると
s=(a+b+c)/2
s=(7+5+8)/2
s=10 なので
S=√{s(s-a)(s-b)(s-c)}
S=√{10(10-7)(10-5)(10-2)}
S=10√3 ・・・ ②
●①=② から
10r=10√3
r=√3
(7)の解説お願いします。
答えは√3です。
三辺を{a=7,b=5,c=8}、内接円の半径をr として
●三角形の内接円の半径rと三角形の面積Sの関係から
S=(1/2)r{a+b+c}
S=(1/2)r{7+5+8}
S=10r ・・・ ①
●三角形の面積Sをヘロンの公式から求めると
s=(a+b+c)/2
s=(7+5+8)/2
s=10 なので
S=√{s(s-a)(s-b)(s-c)}
S=√{10(10-7)(10-5)(10-2)}
S=10√3 ・・・ ②
●①=② から
10r=10√3
r=√3
「内接円の半径」と見えた瞬間に内接円の半径を利用した面積公式を思いついてください。ほぼ全部解けます。
1.余弦定理でどこかの角のcosを出す
2.sinに変換
3.sinを使う面積公式と内接円の半径を使う面積公式を=で結んで解いて終わり
ありがとうございます😊
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細かい解説ありがとうございます!
理解できました!