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この問題は、同じ弧である場合、中心角は円周角の2倍ということを利用します。
円周角は∠xです。中心角は∠Oの部分です。だから、∠Oは2xとなります。
あとは、三角形が2つあって、対頂角が等しいので、
2x+14=x+59
x=45 です。
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この問題は、同じ弧である場合、中心角は円周角の2倍ということを利用します。
円周角は∠xです。中心角は∠Oの部分です。だから、∠Oは2xとなります。
あとは、三角形が2つあって、対頂角が等しいので、
2x+14=x+59
x=45 です。
写真のようにそれぞれ角ABCと例えると,辺ACは180°だから角AOBはその半分の90°
すると,三角形AOBの角ABOを求めることができます!180°-(14°+90°)=76°
錯覚は等しいので,反対の蝶々型で示された部分も76°になります。あとは,右の三角形を計算するだけです!x=180°-(76°+59°)
x=45° になります!
わかりやすくありがとうございました‼︎
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理解して解けました✨✨
ありがとうございました🙇♀️