回答

仕事=力*距離なので
物体移動させる距離は三角関数によってL/2、
重力はmgから、
仕事はmgL/2ですが、
重力方向と物体の移動方向は相反なので、ここのmgは実は-mgとなります。
ですから仕事W2は-mgL/2になります。

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