回答

台形の対角線を使って、角度を見れば、
三角形AEDと三角形CEBは相似関係になることが証明できるはずです。

相似だとわかれば、底辺が12:20なので、
三角形の比率は、3:5になります。

相似なので、高さも3:5になります。

12cmから見て、下に3+5=8個分の高さ離れると、
8cm長くなり、20cmになります。

下に8個分の高さ離れると、8cm進みますので、

FGは、
下に3個分の高さが離れています。
つまり、3cm長くなりますので、

12+3=15cm

A.15cm

…で、わかりますか?

わからなかったら、また聞いてください。
いつでもお答えします。

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