Question

ぴ

物理です。教えてください。
答えは⑴が-2.0×10の2乗で、⑵が9.8Nです。

国133. カ学的エネルギーの減少
図のように, 質量 2.0kg の物体が, 高き 10  | 電
m の位置から曲面上をすべりおり, 水平面識
上を20m すべって停止した。 曲面と物体 ]

との間に摩擦はなく, 水平面との間に摩接     s

があるとする。重力加速度の大きさを 9.8        NM

m/Ssとじレで|次の各問選答及

() すべり始めてから停止するまでの間において. 物体の力学的エネルギー
の変化は何 」 か。

   
   

和平面から受けた動床控力の大きさは何N か。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ゲスト03

はじめに持っていた力学的エネルギー(具体的には重力による位置エネルギーmgh)が、停止するまでの間に摩擦力による仕事で消費されたと考えて下さい。
つまり、変化量は(あとの力学的エネルギー)-(はじめの力学的エネルギー)だから
0-mgh=0-2.0×9.8×10=196=-2.0×10の2乗

ぴ

ありがとうございます！