✨ ベストアンサー ✨
①
第3次導関数において初めて、簡単な形となり、増減表を用いずともcosの定義より、
直ちに0以上であることが分かります、するとドミノ倒しのように連鎖していき、fが0以上と示せるからです。
②
非減少よりも単調増加と覚えた方が良いような気がします。
単調増加は等号を含んだ増加の言い方です。
また、等号を含まない場合は狭義単調増加といいます。
これで、お分かり頂けたでしょうか?
数学Ⅲ微分
解説の青線部分が分かりません。
青線①
何故わざわざ第三次導関数まで調べたのでしょうか
青線②
非減少の理由が今一ピンときません
第三次導関数≧0のときは増加ではなく非減少と表すと覚えていいのでしょうか?
✨ ベストアンサー ✨
①
第3次導関数において初めて、簡単な形となり、増減表を用いずともcosの定義より、
直ちに0以上であることが分かります、するとドミノ倒しのように連鎖していき、fが0以上と示せるからです。
②
非減少よりも単調増加と覚えた方が良いような気がします。
単調増加は等号を含んだ増加の言い方です。
また、等号を含まない場合は狭義単調増加といいます。
これで、お分かり頂けたでしょうか?
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ありがとうございました