回答

線分ABはA(0,8)を通ってx軸平行なので、Bのy座標も8です。また、この点Bは関数y=1/2 x^2上の点なのでx=4(x>0)です。すなわちB(4,8)です。
よって、ABの長さは4で、ABを底辺とみなせば、面積が9なので高さは4×h×1/2=9よりh=9/2になります。
Qのy座標は、h+8で表せるのでQのy座標は9/2 +8=25/2になります。
Pのy座標もこれと一致しますね。Pは関数y=1/2 x^2上の点なので代入すればx=5になります。

ブドウくん

ちなみに、△ABPは△ABQを等積変形したものとみなせるので、△ABQ=9となり、これに気づけば多少は答えまでが速くなります。

ブドウくん

2行目訂正 △ABPです。

mimi

わかりやすいぃ
ありがとうございます⸜( ´˘` )⸝

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?