回答

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硬貨の表が出る確率1/2、
そうでない確率1-1/2=1/2(裏がでる確率)
4回硬貨をなげて、2回表(または、裏)がでる。
4C2(1/2)²(1/2)²

事象Aが起こる確率をpとする。
qはpでない確率。つまり、q=1-p
n回やって、r回起こる確率
nCrp^rq^(n-r)

ひなた

ありがとうございます!
応用の効く式を教えて下さりありがとうございます

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