回答

点Q(t, t^2 + 1)はもともと放物線Cと直線との接点でしたので、tに関する2次方程式:
t^2 - 2at + 2a - 1 = 0
は重解を持たなくてはいけません(実数解が2つあるなら接点とは呼べない)。
したがって、この2次方程式の解 t = 2a - 1, 1は等しいので、a = 1です。
これを接線の方程式に代入すればy = 2xが求まります。

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